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初冠雪が溶けてしまった


  富士山麓ガイド  初冠雪が溶けてしまいました

  初冠雪は10/25でしたか。
  静岡県から見た南麓の九合目までの雪は
  10/29に台風22号からもたらされた大雨で全部溶けてしまいました。

  やはり、富士山は雪の帽子をかぶっていたほうが形が良いですね。

  来月になると富士山の五合目に行く静岡県側の3ルートは順次閉鎖になります。
  来年4月下旬まで車では行けなくなります。
  (須走口 11/8、富士宮口 11/13、御殿場口 11/24) 

  スカイライン(富士宮市⇔御殿場市)は冬でも通行が可能です。
  真冬は、雪が積もりますが、除雪されますので通行は可能ですが
  冬タイヤが必要です。
  毎冬、道路の側溝に落ちた車を見ます。
  東京や神奈川、静岡県では、冬でもノーマルのタイヤが多いですが
  そのまま富士山スカイラインに登るのはとても危険です。
  スタッドレスのレンタルもありますから、考えてみましょう。
  
  GG  
  

富士山二合目の森

  富士山麓ガイド 富士山二合目の森
  
  富士山南麓のスカイライン付近の森に行ってきました。
  富士山の森を守るホシガラスの会の活動に参加しました。
  水ヶ塚に近い森に、防鹿柵を作る活動です。
  
  富士山は近年、シカの害がすごくて、いろんな木が皮を食べられて枯れてしまったり
  タネから芽を出したばかりの稚樹もすぐに食べられてしまいます。
  
  そのシカの害から、少しでも自然のままの森を残しておこうとする活動です。

  今は秋で、まもなく紅葉が始まろうとする季節です。
  今回防鹿柵を作ろうとしている森の様子です。
  
  すでに黄色になっている木もあります。もう茶色になっている木もあります。
  
  富士山二合目の森1

  かってスズタケが繁茂していた頃は、入るのには大変な森でしたが
  スズタケが枯れてしまった今、とても入り易いいい森になりました。

  富士山二合目の森2

  木を調べると、殆どがオオイタヤメイゲツです。純林のようです。
  中にサワグルミ、イタヤカエデなどが混ざっています。

  オオイタヤメイゲツ
  
  イタヤカエデのようです。樹高が高くて葉がよく判りません。
  50倍ズームで撮って見ました。イタヤカエデらしいという結論です。
  木の周りには、落葉がありますがこの木の落葉はこれだと決められませんでした。

  イタヤカエデ

  オオイタヤメイゲツは場所によっては、真っ赤になる紅葉です。
  ここでは、まだ青い葉もあります。これからだと思いますが、黄葉するようです。

  スカイラインの紅葉・黄葉を見てきましたが、まだ少し早いかなという感じでした。

  GG

  

富士山に冠雪

  富士山麓ガイド 富士山に冠雪
  富士山の冠雪の報告は10月25日にありました。
  きょう、朝霧高原の中ほどに行って、冠雪の写真を撮って来ました。
  
  富士山の西麓は、静岡県の朝霧高原です。溶岩台地です。
  産業は酪農が中心です。その高原の真ん中を静岡県の富士宮市から山梨県の鳴沢村に通じる道路があります。
  その道路は富士山に近いので富士山が良く見える所です。
  
  西麓からながめると、静岡県側と山梨県側の両方の斜面がみえます。
  雪が積もっているところを見ると、南麓は、九合目付近から、北麓は八合目付近から上です。
  そこより下のほうに、薄い茶色になっている所は草紅葉(くさもみじ)です。
  オンタデのような草がもみじしている部分です。
 
  富士山西麓からの富士

  西麓の頂上直下から三合目付近まで裂けているように見えるのは、大沢崩れです。
  富士山で一番大きな枯れ沢ですね。
  昔は御中道として五合目付近が通れたようですが、今は落石が多くて危険なので、通行禁止になってます。

  頂上の雪

  今年、やっと富士山に雪が積もりました。富士山には雪があったほうが景色としては美しいですね。
  でも、たぶんこの雪は本格的な冬までには、一度溶けてしまうのではないでしょうか。

  GG

駿河湾フェリーからの富士山

  富士山麓ガイド  駿河湾フェリーからの富士山

  清水港から土肥港へのフェリーに乗りました。
海から富士山を眺めようと、天気が晴れることを確認していきました。

  天気は願ってもない晴天でしたが、空全体がなんとなく霞がかかったような具合です。

  清水港からの富士山

  おりしも中国からの旅行者をのせて、豪華客船が停泊していました。今日は2隻の客船があって、もう1隻は別の埠頭に停泊しているのが見えました。

  清水港停泊の豪華客船

  駿河湾は、波も静かでフェリーも殆どゆれません。
しかし、空の霞は消えず、富士山はクッキリしませんでした。が、雄大な富士山は確認できました。

  駿河湾からの富士山

  このフェリーは、静岡県の県道になっていて、県道223号です。223は富士山と読ませています。
面白い企画ではあります。

  GG



富士山に登ってきました

 富士山麓ガイド 富士山に登ってきました。

  9月に入って富士山の山じまいが近づきました。
今年は富士山に登ろうと計画し、天気の状況を見ながら決行しました。  
  
  富士宮口から登るために水ヶ塚からシャトルバスに乗り、新五合目にいきます。
高地順応してからゆっくり登り始めます。
  六合目⇒新七合目⇒元祖七合目⇒八合目⇒宿泊予定の、万年雪山荘(表口九合目)に無事到着。

  ご来光は、九合目で拝もうと05時前から待っていましたが、東の空が黄金色に輝いただけで太陽を臨むことはできませんでした。

  九合目のご来光

  九合目の小屋で、弁当の朝飯を済ませ、ぜえぜえしながら、やっと頂上に着きました。
  頂上は、ゴミもなく大きな公衆トイレも整備されていて、以前のようなゴミだらけで、仮設トイレも満杯と言う状況はきれいに改善されていました。

  早速富士宮浅間大社の奥宮に御参りして、剣ヶ峰を目指します。
剣ヶ峰はきれいな青空の下にそびえていました。三角点までそんなに時間はかからないと思いました。

  剣ヶ峰の測候所跡

  行ってみると、三角点の石柱で記念写真を取る人が行列で、20分位待たされました。

  三角点を記した石柱

  私達の番になってから、型どおり石柱と記念写真を撮りました。
そして三角点より高い岩、本当の日本一高い岩を指差しながら記念写真を撮りました。
そこにはたくさんのお賽銭が置かれていました。

  日本一高い岩

  年齢的にもう最後の富士登山と思いながら下りましたが、途中で明らかに私より年配と思う人が、駆け足で登って行きました。
すごい人がいるものだと感心しながら、こちらは登りよりつらい下りをやっと降りてきました。

  まあ、日本一高いところに行って来たのだから、これからも麓は何とか歩けるだろうと思いながら、五合目からシャトルバスで駐車場に無事到着して、久しぶり、たぶん20年ぶり位?の富士登山を終わりました。

  GG


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