FC2ブログ

口坂本の森造り

  口坂本の森造り

  静岡市内のいろんなグループが集まって、中部農林事務所の指導を受けながら、口坂本で森造りを始めて10年位になります。ここは元々スギの人口林だったところを皆伐して、落葉広葉樹の森に作り変えている場所です。

  10年もたつと、植林した木も十分に大きくなって、下草刈などの作業も不必要になりました。しかし、育ちの遅いブナの稚樹は防鹿柵を破って森に入った鹿に、全部食べられてしまいました。そこで、ブナの稚樹の植えなおしをしたいと考え、作業を始めました。

  最初に、ブナの稚樹集めです。近くの県民の森のブナの大木の下に行って稚樹を探し、8本を集めました。これらの稚樹は親木の下では育ちませんし、すぐに鹿に食べられてしまいますから、もう少し日が当たる場所に移し防鹿柵を施すことにします。

  まず、中部農林事務所の課長さんに、集めてきた稚樹の植栽方法のレクチャーを受けます。
重要なことは、たっぷりの水を入れて、根をしっかり押さえることです。
  稚樹植栽のレクチャー
  
  早速、班に分かれて植栽です。
  ブナの稚樹植栽1  ブナの稚樹植栽2

  これが、今回私たちが考えた防鹿柵です。以前、苗を植えたときに使って不要になった支え棒を活用しました。
  防鹿柵

  作業を終わって昼食後の記念写真です。
  集合写真

  今回、8本のブナの稚樹を植えました。この内何本が活着するかわかりませんが、一つの実験で息長い活動になりそうです。

  GG 

 
              
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

来訪者カウンター
Since 2014.09
最新記事
カテゴリ