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下り山噴火口

富士山隠れスポット
富士山の西麓。下り山噴火口を訪れた。
864年の貞観噴火時、当時の大きな湖、セの湖を埋めた溶岩を噴出した噴火口だ。
大きな噴火口を想像したがそれほどでもない。直径50m位深さも7mほど。

IMG_2791下り山火口a

溶岩の流れた方向へ進むと、巨大な穴がある。溶岩トンネルの陥没穴らしい。
深さは10m位。
底におりると、オスの小鹿の頭蓋骨があった。


DSC01337陥没口a

下り山噴火口の富士山側には、溶岩樹型が多い。直径1m~2m位の井戸型のものがあちこちにある。溶岩流が来る前には大きな森があったことが伺える。現在は、そんな太い木はまれだ。


IMG_2860溶岩樹形a



下り山噴火口へ行くには道が無い。GPS頼りだ。足元は溶岩のところどころにアセビなどの潅木があるくらいなので、歩くのは、大変ではない。
歩いていくと、昔の林道の跡に出会う。木材や炭を搬出した道だろうか。
こんな富士山の秘境のようなところに、人の営みがあった。

G.G.







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