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背負子風穴に行った(その4)

富士山隠れスポット

   背負子風穴はこれで四回目。今回は№1から№5まですべて潜った。
 一番長いのは№1。今回は奥まで行くことにした。
 高い天井がずっと続く。床はやや歩きにくい。


富士山隠れスポット背負子1

   珍しく溶岩トンネルの中に小さな溶岩トンネルがある。二重の溶岩トンネル。

富士山隠れスポット背負子2

    洞穴での写真はなかなか難しい。うまく取れる写真は少ない。なんと言っても光はヘッドランプと懐中電灯とカメラのフラッシュだけだから素人には、良い写真はなかなか。

富士山隠れスポット背負子3

  №2は短いが太い溶岩トンネル。溶岩棚もしっかり観察できる。

富士山隠れスポット背負子4

  №2は出口が開いていて面白い。ここは、反対側に出てしまうので荷物は持って入って、次に進むのがベター。

富士山隠れスポット背負子5

  №3と№4の報告は前回もしているので省略。
 №5?には実は標識が無いので本当に5かどうかはわからないのは前回と同じ。ただ№4のすぐ下流にあるので№5?にしておく。天井は高く、床は平らで歩きやすい。 


富士山隠れスポット背負子6

  奥行きはあまりなく、徐々に天井が低くなって行き止まりになる。

富士山隠れスポット背負子7

  今回初めて№1から№5?を一度に見学できた。№1から№2までは距離があるので探すのに時間がかかった。
 ただ、前回№2のログをとってあったので迷わずにその方向に進むことができた。
 №5?からは精進口登山道が見えるのですぐ帰路につけた。
 今日のコースは道がないので、灌木を踏まないように歩いた。私たちは、道にマーキングしないので、訪れるたびに歩くルートが少しずつ違う。だから道ができることはないと思うが環境破壊にならぬよう心掛けたい。

GG


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背負子風穴に行った(その3)

 富士山隠れスポット背負子風穴

    背負子風穴第2から第4は何とか見つけることが出来た。
あとは第5を残すのみだ。これまでの延長線上をたどれば良いと思った。

    その延長線上にあった窪みは、記念物重要資料95という洞窟だった。
全く予期しない洞窟だけど、ともかく入ってみた。


富士山隠れスポット背負子95-1看板

    外はそんなに寒くないのに氷筍がたくさんあった。壊さないように降りていって記録の写真を撮った。

富士山隠れスポット背負子95-2氷筍米

富士山隠れスポット背負子95-3氷筍gg

    中から外に向けて写真を撮った。

富士山隠れスポット背負子95-4中から

    外からS氏が中を撮っていた。

富士山隠れスポット背負子95-5外から

    背負子第5を求めてさらに溶岩流を下りながら探した。
すると割合大きな溶岩トンネルをS氏が見つけた。
入口は大きくは無いがはいりやすい。


富士山隠れスポット背負子5?-1入口

入ってみるとしっかりした溶岩トンネル。奥はそれ程長くない。

富士山隠れスポット背負子5?-2溶岩トンネル

まぎれもない溶岩トンネルで高さも2m以上あって幅も4m位。奥行きは30m位だろうか。
富士山隠れスポット背負子5?-3トンネル鈴米

富士山隠れスポット背負子5?-4トンネルgg

    だけど洞窟に鳴沢村が設置した名前の標識が無い。これは背負子第5ではないのだろうか。GPSで確認すると、まもなく精進登山道と出会う距離にいる。

    今回は、背負子2から4を見つけ、記念物重要資料95に出会い背負子第5かと思った洞窟に出会った。
なかなかの成果だ。第5はまた探すことにして、第2に向かって登り始めた。
まもなく背負子山のふもとの遊歩道に出たと思ったら、ほとんどブナ広場に近いところだった。
     第5を見つけたら第1から第5を続けて訪れて見たいと思った。
それにしても樹海の中で出会った、一人で来ていた青年は無事に帰ったのだろうか。
気になる森ではある。
GG

背負子風穴に行った(その2)

  富士山隠れスポット背負子風穴

    前の背負子風穴第2は探すのにウロウロしたが、第3は第2の近くにあると判断し北西方向に下ると、すぐに見つかった。


富士山隠れスポット背負子第3看板
    
    第3は、入口も小さいが内部も広くない。底に降りて外を向いて記念写真。

富士山隠れスポット背負子第3入口

    内部の写真。これでほぼ全容。

富士山隠れスポット背負子第3内部

    探していた背負子風穴が割合簡単に見つかったので、安堵して記念写真。

富士山隠れスポット背負子入口2

    背負子第4風穴も第2と第3をつないだ延長線上にあった。

富士山隠れスポット背負子風穴4-1看板

    入口は、比較的大きいが、入口の反対側へ廻ればほとんど見えないので、そばに立っていても見つからないこともあり得る。

富士山隠れスポット背負子4-2入口

    第4も内部は広くは無い。中から外を写した。

富士山隠れスポット背負子4-3中から

    すぐ横にある崩れてしまったトンネルの一部。壁にはたくさんのヒビ割れがあって、いつ崩れてもおかしくない感じ。長居は無用と思った。

富士山隠れスポット背負子4-4別穴

    ここまで順調に背負子第2、第3、第4を見つけられた。
   探している時はすぐそばまで行きながら見つからないことがままあった。今回は第2が見つかってから、溶岩流をまっすぐ下ることで並んでいる風穴を見つけることができた。
GG

背負子風穴に行った(その1)

富士山隠れスポット

   背負子風穴に行った。去年の暮、背負子風穴第一を見つけてから第二以降が見つけられていない。
今回も、ここらあたりだろうと見当を付けて、探し回った。三名で横一線に並んで、道無き青木ヶ原の溶岩流を彷徨った。
そして、ついに見つけた。S氏から「あった」と言う声が聞こえた。
   さんざん探した背負子風穴第2の看板だ。


富士山隠れスポット背負子第2看板

     ここまで来るには道も踏み跡さえもない。あまり人が入っていないということだろうか。ほとんど溶岩流の上の潅木が無く、倒木が無いところを選んで歩く。

富士山隠れスポット背負子近辺樹海

    背負子風穴第2の内部は、割合広い。天井も高くて歩き易い。
底も平らで溶岩が流れた様子を感じられるし、溶岩棚も両側にはっきり観察できる。


富士山隠れスポット背負子内部

    溶岩トンネルをさらに進むと、裏側に口が開いている。トンネルを40~50m通って反対側に抜けられた。
   
富士山隠れスポット背負子内部2

    GWのさなかで樹海も混んでいるだろうと思って出かけたが、小さな駐車場もガラガラで難なく停められた。
    だから背負子風穴第2を探しに行く途中も誰にも会わないと思っていた。ところが、一人で我々の近くを歩く人がいた。一度声をかけたが、その後は会わなかった。

    今回は、探し求めていた背負子風穴第2に会えたことでとても満足だった。このあたりだろうとたくさんの窪地の中から、ほぼ正確に探し当てたS氏の地図を読む眼力に脱帽。

つづく  GG
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